台湾の英雄オードリー・タン氏が国会に登場し、自民・立民それぞれの勉強会で講演。
驚くことにその中心にいたのは、あの小泉進次郎氏でした。
ポエム政治家として知られた進次郎が、今度は「民主主義×テクノロジー」という重いテーマに挑む――。
世界の知性と日本政治の“感性”は、果たして交わるのか?
本気かパフォーマンスか?その現場に迫ります。
【登場人物】
・オードリー・タン(台湾初代デジタル相)
・グレン・ワイル(マイクロソフト研究者・経済学者)
・小泉進次郎(自民党・元環境相)
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「今回の進次郎、評価できる?できない?」
本動画では音声合成ソフト『VOICEVOX:青山龍星』を使用しています。