提供：COURRiER JAPON
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オードリー・タンさんと対談が実現！著書『自由への手紙』冒頭に出てくる「ネガティブ・フリーダムとポジティブ・フリーダム」とは？トランスジェンダーであることをネガティブに感じたことは？「声をあげる」ことについて
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◆オードリー・タン 自由への手紙
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000347841
協力：オードリー・タン 構成：クーリエ・ジャポン編集チーム
ISBN：978-4-06-522095-5
ページ数：202ページ
◆対談：オードリー・タン×杉山文野
沈黙を破った台湾から学ぶ「日本の若者はどうすれば声を上げられるのか？」
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※注釈 30:03
「重なり合うコンセンサス」
オーバーラッピング・コンセンサス(overlapping consensus)：政治哲学者ジョン・ロールズが提唱した理念。
価値観の異なる人々が、それぞれの理由からある意見を支持する「弱い合意」のこと
◆トピック
00:00 オープニング、オープニングトーク
・05:59 自身がトランスジェンダーであることをネガティブに感じたことは？
・07:49 トランスジェンダーであることで生活や仕事に支障があったことは？
・11:44 日本社会がポジティブ・フリーダムに向かっていくためには？
・13:17 台湾ではポジティブ・フリーダムの考え方はどれだけ浸透していますか？
・14:22 自身がポジティブ・フリーダムの考えにたどり着いた経緯は？
・17:25 オードリーさんにとって家族とは？
・17:54 「家族のかたち」の壁を超えていくためにはどうしていけばいいですか？
・20:26 オードリーさんは台湾の婚姻制度を利用して家族を持ちたい気持ちは？
・22:13 台湾の若者たちが社会を変えるために声を上げるようになった経緯は？
・24:55 社会を変えるためにはどこから始めるのがいいですか？
・27:59 世代のギャップを超えて社会を変えていくためにはどうすればいいですか？
・29:28 「ざっくりとした合意」をとるのが難しい場合に気をつけることは？
・34:57 台湾で同性婚が施行後、家族についての考え方で変化は？
・35:43 反対していた人は、同性婚施行後、どのような反応？
・36:46 多様性ある社会。どうやってコンセンサスを得たらいいですか？
・37:26 オードリーさんが幸せだと思う瞬間は何ですか？
・37:42 メディアの取材の依頼はどんな判断基準で引き受けていますか？
・39:25 分断を起こさないために一人一人ができることは？
・42:01 安心できる場所をつくるには何をすることが大切か？
・44:05 この先、変えていくべきルールとは？
・45:37 「声をあげる」ことについて日本のLGBTQコミュニティにメッセージ
・46:10 ご覧の皆さまに、メッセージ
46:40 クロージングトーク
#オードリータン #TRP2021 #声をあげる世界を変える
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