令和4年7月9日 小野田紀美候補 マイク納め!
参院選!小野田紀美さん、当選おめでとうございます。 マイク納めの映像を配信いたします。 全国の皆様、お応援ありがとうございました。 感謝いたします! 安倍元総理、ありがとうございました。 そして、心よりご冥福をお祈りいたします。 小野田議員、これからも変わらず頑張ってください。 #小野田紀美 #元総理大臣 #安倍晋三 #石井まさひろ #逢沢一郎 #加藤勝信 #阿部としこ #橋本岳 #山下たかし # […]
参院選!小野田紀美さん、当選おめでとうございます。 マイク納めの映像を配信いたします。 全国の皆様、お応援ありがとうございました。 感謝いたします! 安倍元総理、ありがとうございました。 そして、心よりご冥福をお祈りいたします。 小野田議員、これからも変わらず頑張ってください。 #小野田紀美 #元総理大臣 #安倍晋三 #石井まさひろ #逢沢一郎 #加藤勝信 #阿部としこ #橋本岳 #山下たかし # […]
7月11日 早朝5:30ごろからの記者会見。神谷宗幣 吉野敏明 松田学 赤尾由美 お疲れ様でした! 【目次】 0:00 松田学 1:31 吉野敏明 3:08 赤尾由美 5:12 神谷宗幣 6:24 質疑応答1 「参政党の強みと弱み」 7:29 質疑応答2 「憲法改正、その他の課題」 9:21 質疑応答3 「創憲について」 10:32 質疑応答4「短期目標・長期目標」 11:40 質疑応答5「事務局 […]
政治団体の参政党が10日投開票の参院選で、初の議席を獲得する可能性が出てきた。既存政党に不満を抱く保守層を主なターゲットに、新型コロナウイルス対策での「マスク着用自由化」などを訴え、じわじわ支持を拡大。自らは比例代表に出馬した神谷宗幣事務局長は東京都内で記者会見し、「約束したことに責任を持ちたい。議席確保には自信を持っていた」と語った。【時事通信映像センター】 #参政党 #参院選 映像素材の購入に […]
2枚目の投票用紙に【ガーシー】と書いて下さい。 1枚目の投票用紙には、下記NHK党の立候補者の氏名を書いて下さい。 あなたのお住まいの都道府県のNHK党公認候補者は下記のとおりです。 岡山県 山本たかひら 愛知県 末永ゆかり 愛媛県 吉原ひろのり 茨城県 丹羽茂之 沖縄県 山本けい 岩手県 松田隆嗣 岐阜県 坂本雅彦 宮崎県 森大地 宮城県 中江ともや 京都府 近江政彦 熊本県 本間あきこ 群馬県 […]
小野田紀美さんツイート 今はなき安倍総理の応援演説 ⇒ https://twtr.in/3KAM 龍之介channelチャンネル登録はこちら!【龍之介channel(政治ニュース)】 ⇒ https://www.youtube.com/c/龍之介channel?sub_confirmation=1 龍之介channelのメンバーになって特典にアクセスしてください: https://www.yout […]
■ガーシー氏(0145頃) NHK出てホッとしました。本当に疑心暗鬼の中、気づいたら…立花さんについてきてよかった。 視聴者や国民の皆さんが本当のことを言ってると信じてくれた。俺の力は本当に何もない。 こっから先がやること、こっからがスタート。みんな見ておいてください。国会で寝てるおっさん起こしますから。関西弁でバリバリ言いますから。 戦々恐々、いろんな起業家や芸能人覚悟していてください。やっと選 […]
参政党の解説動画はこちら↓↓ 参政党とは何なのか?神谷宗幣さんの演説を実際に聞きに行ったレポ。後半に演説動画あり。 #参院選 https://youtu.be/_UPJ2lcG-PU
岡山選挙区で自民・小野田紀美氏(39)が当選確実。現職。菅内閣で法務大臣政務官を務めた。アメリカ生まれの岡山育ち。 SNSで公明党の推薦を“事実上”拒んだ結果、“1人区では唯一”公明が推薦せず自主投票に。 (2022年7月10日放送) #参院選 #選挙 #開票 #参院選2022 #日テレ #ニュース ◇日本テレビ報道局のSNS Twitter https://twitter.com/news24 […]
「公明党と創価学会は不要」小野田紀美ダブルスコアで圧勝 参院選 自民党
公明党を政権与党から排除すべし
記事はこちらから→https://news.ksb.co.jp/article/14666328 ※公開から一定期間を経過した場合はKSBニュースのトップページに移動します。 10日に投票が行われた参議院選挙・岡山選挙区は、自民党・現職の小野田紀美さん(39)が再選を決めました。立憲民主党と国民民主党の推薦を受け無所属で立候補した新人の黒田晋さんは、及びませんでした。
■NHK党 立花孝志党首(午後8時頃) NHKでは0か1。他の民放は0か1。大方の予想通り。3年前と同じ状況ですが、3年前よりさらに手ごたえがある。 時間の経過とともにそれなりの数字が出てくる。1議席の確保になるように感じている。 理由1つは、3年前とは違う有権者からのリアクション、ユーチューブの再生回数、コールセンターへの電話の数、街頭演説での聴衆の数。3年前の2倍の数。 3年前比例1.97%。 […]