台湾で初代デジタル担当相を務めたオードリー・タン氏が来日し、人工知能(AI)と民主主義をテーマに朝日新聞の単独インタビューに応じた。タン氏は、AIによって社会の分断を乗り越えられる可能性があると強調する。そして、人間がAIから必要とされなくなるような社会には進むべきではないという。AIと民主主義の未来はどこに向かうのか。
オードリー・タン氏、日本への警鐘 デジタル技術で分断は防げるか
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