後編はこちら https://youtu.be/k1wfnrA5MpQ
人をつなぐはずのテクノロジーによって分断が生まれる世界で、「敵」になってしまった誰かと対話するには、何が必要なのでしょうか。
台湾の初代デジタル発展省大臣であるオードリー・タンさんと、マイクロソフトの首席研究員にして気鋭の経済学者であるE・グレン・ワイルさんは、共著書『PLURALITY』(サイボウズ式ブックス)で、対立を創造に変える可能性を世界へ訴えかけています。
2人をサイボウズ東京オフィスにお招きし、代表の青野慶久が話を聞きました。
00:00 ダイジェスト
00:59 オープニング
02:00 PLURALITYとは何か
09:24 Polisを活用した分断させないSNSの形
16:38 PLURALITYは国の規模でも実装できる?
22:25 台湾が同性婚を合法化できた理由
『PLURALITY』サイボウズ式ブックス
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/books/plurality/
📍こちらの動画は記事にもなっています
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m006269.html
📍働き方・生き方に関するビジネスコラム、トップインタビュー記事も公開中
「サイボウズ式」
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/
=====
企画:高橋団(サイボウズ)
ディレクター:齊藤雄基
撮影:谷峰登、砂原洋一、小倉貴弘
照明:内野泰弘、中山勝己
音声:渡邉直人
編集:新谷千穂
#plurality #オードリータン #グレンワイル
