●立花孝志氏の堺市長選挙(2017年)演説より
心の病を乗り越え、NHKを政治問題化するために戦術を模索していた時代である。政治家に転身した当初は街頭演説にも聞く耳を持たれなかったが、この時分から聴衆が立ち止まって話を聞いてくれるようになったことで感極まって涙する場面である。
この2年後、立花氏は参議院選に挑戦し日本の歴史で初めて国会議員経験者がいない政治団体を国政政党にのし上げるという快挙を成し遂げることになる。
この演説は、ある一人の若者のストーリーへとつながる。
心の病に苦しんでいたある若者が、立花氏のYouTube動画でこの演説を見て励まされ、感謝の気持ちを伝えたい思いから、2年後に立花氏のもとを訪れることになる。
そこでは、立花氏と対面した若者が涙ながらに感謝の気持ちと未来への希望を語るという、心温まる感動の物語がみられた。(下記、●関連動画)
※本動画は、立花孝志様(NHK党首)ご本人より、切り抜きの許可を頂き制作しております。
元動画:https://youtu.be/mcw6JC-kz-k
●関連動画(感動の対面)
「つらい時はゆっくりしてえーから」立花党首が若者にエールをおくる。
https://youtube.com/shorts/3wEhqWwivDM?feature=share