都知事選から初めての地方での登場。東京であったボランティアさんの見たいコールでやって来た彦根城。その中で大学生が普段着でなく学生服で重いリュックを背負って石丸さんの後をついてくる。来春、石丸伸二さんを追って金融の道へ進むと。間も無く彦根城の出口、大きく重いリュックを預かり、身軽になってチャンスをうかがってと。
次代を担う若者に少しでも糧になれば東京都知事。あきらくんのこれからの人生に幸多きことを祈る。
石丸さんも私人に戻られて、こんな機会も無いかと。それでも石丸さんは、この世界に生きています。確実に政治の再建という希望を胸に、大きな夢に向かって😴