【石丸伸二の新党】なら「2、3人の国会議員を作れる」“都知事選165万票” 選挙参謀も驚いた〈石丸現象〉がもたらす日本政治へのインパクトとは?

【石丸伸二の新党】なら「2、3人の国会議員を作れる」“都知事選165万票” 選挙参謀も驚いた〈石丸現象〉がもたらす日本政治へのインパクトとは?

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【フル動画】石丸伸二165万票の立役者・藤川晋之助が明かす「“選挙の神様”の兵法」《なぜ都民の心を動かせたのか》
※月刊「文藝春秋」2024年8月号掲載

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藤川晋之助「都知事選165万票 選挙参謀も驚いた石丸ミラクル」

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“選挙の神様”との異名を取る人物がいる。

 選挙プランナー・藤川晋之助氏、71歳。これまでに150近くの選挙戦を経験し、数多の候補を勝利に導いてきた。

 そんな藤川氏は今年7月7日投開票の東京都知事選挙で、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の陣営に参加。選対事務局長として選挙戦の指揮を執った。

 当初は「小池百合子氏 VS 蓮舫氏」の事実上の一騎打ちとの見方が大勢を占めていた。ところが、選挙戦を通じて石丸氏は脅威的に躍進し、最終的には約165万票を獲得。現職の小池百合子氏に次ぐ2位という結果を残したのだった。

 都民には知名度が全くなかった石丸氏はなぜここまでの支持を集めたのか。藤川氏は参謀としてどのような手を打ったのか。「文藝春秋」のインタビューに、独自の“兵法”を明かした。

(聞き手=編集部・高橋郁也、全57分)

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