【ゆっくり解説】悲報!落選した石丸伸二さん、生放送中に古谷氏に大激怒するも本性現して大炎上!wwwwwwwwwww

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現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波紋を呼んでいる。
小池氏と蓮舫の“事実上の一騎打ち”との下馬評が高かった今回の都知事選だが、蓋を開けてみると、石丸氏が蓮舫氏を約40万票も上回るという結果に。広島県安芸高田市で市長を務めた経験はあったが、国政経験もなく、東京での知名度も高くない中での躍進は、日本中に衝撃を与えた。

民放キー局との中継で石丸氏はインタビューを受けたのだが、そこでの発言が物議を醸している。
最初に取材に応じたのは、日本テレビ系の中継だった。

まず石丸氏は、既存の政治家を批判するためにこれまで用いてきた
「政治屋」という言葉の意味について、「党利党略、自分第一」と説明した。
日本テレビ解説委員の小栗泉氏に「東京をよくしたいというだけではない。(出馬するのは)国政でもいい、広島でもいいというのは政治屋とは違うのか?」と聞かれると、
「そりゃそうだと思いますよ。自分が当てはまっていたら、洒落にならない」と笑いながら返答するも、自身と政治屋の具体的な“違い”には触れなかった。
しかし、社会学者の古市憲寿氏が「批判する政治屋と石丸さん自身がどう違うんですか?」と追及。
それでも石丸氏は、「なんか堂々巡りになっている気がするんですけど、先ほど定義についてはお話ししましたよね」と、違いの明言を避けた。

古市氏が食い下がり、「批判する政治屋と自分が体現している“政治家”とどう違うんですか? その定義を聞いています」と続けるも、石丸氏は
「さっき答えたばかりです。もう一回(定義を)言えってことですか?」と取り合わず、中継自体が幕切れとなった。

続いて石丸氏はTBS系の中継に出演。

 同局の篠原梨菜アナウンサーは、「(2位に浮上した)要因はどのように、とらえていらっしゃいますか?」と選挙戦の総括を求めた。
しかし、石丸氏は「勝ち負けという表現がこの選挙にはそぐわないなと思っています。結果はあくまで都民の総意が可視化されただけ」と、質問の趣旨とは異なる返答をした。
さらに、JX通信社の米重克洋氏に「善戦したという受け止めなのか?」と聞かれた際も、「なんという愚問」と問いそのものを一刀両断した。

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