Covid-19のパンデミックで注目が集まるデジタルテクノロジーと監視社会の関係。専制的な監視権力とコーポレートキャピタリズムの両極端ではなく、「ソーシャルセクター」こそが鍵を握るべきだと主張する台湾の“デジタル大臣”オードリー・タン氏。
台湾のソーシャルセクターが存在感を持つことができている歴史的な背景と、オードリー氏の徹底した情報公開のポリシーに迫る。
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2020年3月27日
黒鳥福祉センターからZoomにてリモート収録
聴き手:若林恵(黒鳥社)
編集:宮野川真(Song X Jazz)
字幕:若林恵・伊勢妙子
取材協力:行政情報システム研究所
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