立花孝志ひとり放送局株式会社は、2012年の設立以来、当時のN国信者たちに1日1000円で株主を募集するも、7年にわたって増資をせず、週刊文春から「詐欺行為にあたる可能性がある」と言及されました。これに対し、立花孝志は唐澤貴洋弁護士に依頼し、名誉毀損であるとの訴えを起こしていますが、その裁判は立花孝志の敗訴となっています。
この裁判をめぐり、唐澤貴洋弁護士と立花孝志の間で交わされたメッセージのやり取りとみられるものを入手いたしました。スクープ記事は止まりません。スクープを嫌うN国党員・N国信者たちが発狂し、私の家の登記を探り、私の父親宛に墓のパンフレットが大量に送り付けられるという嫌がらせが始まっておりますが、こちらは徹底してスクープ記事で応戦します。ぜひ多くの方に「立花孝志の不正」を知っていただきたいと思います。
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